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ボールペンのインクが出ない?急に書けなくなったときの対処法

ボールペンを使おうとして、このような経験をしたことはありませんか。

「ボールペンを久しぶりに使おうと思ったら書けなくなっていた」
「インクはたっぷり入っているのに、文字がかすれる」

急いでいるときや、大事な会議や商談のときにこういったトラブルが起こってしまうのは避けたいでしょう。
ボールペンを1本しか持ち歩いていない場合、こういった事態の対処法を探している人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、書けなくなったボールペンを改善させる方法を紹介します。
また本記事では、ボールペンが書けなくなる原因にも触れているので、予防策も学べます。

大前提!ボールペンが書けなくなったときは?

残念ですが、『基本的にインクや、ペン先などが原因で書けなくなったボールペンを復活させる方法は無いんです。』
(参考:三菱鉛筆「ボールペン よくある質問」https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_11.html)

リフィルを交換したり、部品の故障であればメーカーに修理を依頼したりなどが本来の対策方法になります。

世間的に復活する可能性があると言われている方法も本記事でご紹介しますが、正攻法ではないことを予め認識のうえ参考にしてください。

ボールペンが書けなくなる5つの原因

まず、ボールペンが書けなくなってしまう原因は主に6つあります。
どの原因も、私たちが普段生活するなかでやってしまいがちなことに当てはまるものばかりです。

これら原因を把握できれば、ボールペンが書けない状態になる前に予防できます。

1.ボールペンのペン先が傷ついているため


ボールペンで文字が書けなくなった原因として、まず挙げられるのがペン先が傷ついてしまったためです。
ボールペンというのは意外と繊細な文房具であり、特に先端はちょっとした衝撃でも傷ができてしまうのです。

「筆記中にペン先を出したまま落とす」「硬いものにぶつける」「洗濯機などで洗ってしまった」このような事でペン先が傷つきます。

特にボールを保持・位置を固定するチップの部分が傷ついてしまうと、ボールが滑らかにすべらなくなり、インクも出づらくなってしまうのです。

ボールペンに衝撃を加えるような行為は避けた方が良いでしょう。

2.ボールペンのパイプ内に空気が入ってしまったため


ボールペンで文字が書けるのは、インクがしっかりボールまで流れ込んでくるためです。
パイプ内に空気が入って逆流してしまうと、パイプ内のインクが奥へと押し出されてしまいます。

その結果、インクがボールまで届かなくなり書けなくなってしまいます。
空気が入りこんでしまう要因としては、主にボールペンを横向きや上向きにして書いたときに空気が入ってしまうことなどが挙げられます。

『よくやってしまいがちですが、壁に貼ってあるカレンダーなどにボールペンで書いたりしたことはありませんか?』

横向きや上向きで書くとボールペンの機構上、下向きで書くよりもボールとボール保持の間から空気が入りやすい傾向にあります。
また、ノックが押されたままだと空気と接触する時間が長くなり、それだけ空気がパイプ内に入り込む可能性を高めてしまいます。

ボールペンを使用するときは、なるべく下向きで書くよう心がけ、ノックされにくいところで保管した方が良いでしょう。

3.異物や繊維、紙粉を巻き込んでしまったため


ボールペンで文字を書く瞬間、ボールが滑っていない感覚を覚えたことがある人は多いでしょう。
それは、ボールとボール保持部の間に異物や繊維、紙粉が巻き込まれてしまっている可能性があります。

巻き込んだもののせいでボールがうまく回転せずインクが転写できないのです。
また、異物によってはボールを回転させられるものの、インク自体を吸い取ってしまうものもあり、その場合はいくらボールを回しても文字はかすれてしまいます。

ではなぜ異物や繊維、紙粉が巻き込まれてしまうのでしょうか。
それは主にボールペンで書くべきではない素材に使用したためと考えられています。

例えば、布製のものに名前や文字をボールペンで書こうとすると、何度も上書きすることになるはずです。
その際に、ボールが繊維をからめとってしまい、回転が鈍くなります。

他には、表面がコーティングされた紙や感熱紙に書くと、ボールで紙の表面を削り巻き込み正しく回転せず、書けなくなったり、かすれたりする原因となります。

上述したように、本来ボールペンで書くべきではない素材に書けなくなってしまうことがありますので、ボールペンで書くべき素材に対して使用するようにしましょう。

4.インクの消費期限が切れてしまったため


ボールペンのインクにも消費期限があります。
そのため、インクが古いとボール部分でかたまってしまい、書けなくなる可能性があります。

一般的に油性ボールペンは製造後約3年、水性ボールペンは製造後約2年が目安と考えられており、それらを過ぎるといくらインクが残っていても書きにくさを感じます。
メーカーによっては製造年月日を記載しているところもあるため、確認ができる場合は購入時に消費期限が長いものを選ぶようにして、消費期限切れのものを使用するのは避けましょう。

5.高温な場所や特殊な状態で保管されてしまっていたため


数ある原因の中でも特殊な原因にはなりますが、メーカーによっては温度が上がるとインク内部の空気が膨張して吹き出したり、インクの色自体が変化して透明になったりするというトラブルが発生します。

このように温度が上がりやすい場所・特殊な状態で保管しておくだけでもボールペンには異変が生じるため、購入後は常温かつ一般的な場所で保管するように心がけてください。

以上のように、ボールペンが書けなくなってしまう原因は数多くありますが、予防策としては決して難易度は高くなく、誰でも行えるものばかりです。

ボールペンが書けなくなる前に、できるだけ予防策を投じておきましょう。

ボールペンが書けなくなったときの3つの対処法

いくら予防策を投じていても、ボールペンが書けなくなる可能性は0になりません。
もし書けなくなった場合は、以下のような対処法で改善を試みてみましょう。

1.ペン先を手で握り温めてみる


まったく使用していなかったボールペンは、ペン先がインクで固まっている可能性があります。
もしそれが原因で書けないのであればインクを柔らかくすることで改善するかもしれません。

ただ、ボールペンのペン先は非常に繊細であるため、温めたいからといってライターなどを使用するのは好ましくありません。
ペン先の形が変わってしまったり焦げがついて余計にボールが回らなくなったりする可能性があるためです。

有効と考えられているのは、手で優しく温めることです。
人間の体温であればペン先が変形する心配はないでしょう。

ちなみに、人の体温だけで固まったインクを溶かすことができなかった場合は、お湯にペン先をつけてみるのも1つの手段です。
40℃前後で温めてみましょう。

上記の方法で復活する可能性がありますが、最近のボールペンは改良が加えられているのでこの方法で復活するすることは少ないです。
上記から、基本的にはインク、本体の買い替えを推奨しています。

2.遠心力で空気を追い出してみる


インクが出ない原因が空気が入り込んだためである場合は、空気を外に追い出してみると書けるようになるかもしれません。
遠心力で空気を追い出す方法は主に2種類あります。

1つ目は袋に入れて振り回す方法です。
袋にボールペンのペン先が少し出るくらいの穴をあけてテープで固定し、その状態で袋を振り回してみてください。

ペン先を袋から出しておくのは、ペン先が袋との衝突や摩擦で傷つかないようにするためです。
またペン先が他の障害物とぶつからないように、充分なスペースを確保して行いましょう。

2つ目は輪ゴムをくくりつけて振り回す方法です。
ボールペンの中心部に輪ゴムを巻きつけ、巻いた輪ゴムを一気に外側へ引っ張ります。

すると、輪ゴムが元の状態に戻る力が働き、ボールペンも一緒に回るという仕組みです。
ここではたらく遠心力によってボールペン内に入り込んだ空気が追い出されてインクが下に落ちます。
※インクが飛び散る可能性があるので注意しましょう

こちらも復活する可能性が0ではありませんが、基本的には推奨しておりません。インク、本体の買い替えが有効であることは変わりません。

3.タバコのフィルターを活用する


ボールペンのペン先に異物や繊維、紙粉が詰まっていることが原因で書けなくなっている場合は、タバコのフィルターにペン先を差し込むと改善する場合があります。

なぜなら、タバコのフィルターに使われている繊維はとても細かく、ボールとボールを保持する部位の間を簡単にすり抜けてくれるためです。
フィルターの繊維が詰まることも考えづらいでしょう。

フィルターの繊維でペン先に詰まったものを絡め取ることができれば、またボールペンが使えるようになるかもしれません。

対処した結果ボールペンの状態が悪化することもある

本記事で紹介しているのは、あくまで改善させる可能性がある対処法です。
したがって100%改善する方法ではありません。

また、近年販売されている製品の多くは、先に述べたとおり、ペン先でインクが固まらないように、インクの改良が行われていたり、文字を書かないときはペン先にフタをしてインクの乾燥を防ぐような工夫が施されていたりする場合が多いです。

つまり、ボールペンが書けなくなる原因は少しずつではあるものの改善されており、不具合も減少しつつあります。
逆に、このような工夫が施されたボールペンに対して、上述したような対処法を投じてしまうと余計に悪化し、ボールペン自体が使えなくなってしまう可能性があります。

数百円で購入できるボールペンであれば買い替えできますが、高級な製品を使用している場合は安易に対処法を試すのは好ましくないでしょう。
もし買い替えたくないのであれば各メーカーに問い合わせてみるのが最善策です。

メーカーによっては無償で交換してくれたり、独自の改善方法を教えてくれたりするところもあるようです。

ボールペンが書けなくなったらまず原因を明らかにしよう

上述したように、ボールペンが書けなくなる原因はさまざまです。
またその原因によっても対処法が異なるため、まずは原因を明らかにすることが先決でしょう。

その上で今回紹介した対処法を試してみてください。
ただ、メーカーによっては対処法が効かなかったり、逆効果になったりする場合もあるため、余裕がある場合は、対処前にメーカーに問い合わせてみるとより確実です。

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